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ロボットシステムシュミレーションとは?

2019.09.13

ロボットシステムシュミレーションとはロボットシステム実機を設置する前に、あらかじめどの様な問題が起こるかコンピュータ上で確認することを言います。

各設備の配置(レイアウト)の機能妥当性、ロボットやその周辺の設備を含めた全体の動作、また動作をさせた際の時間など、問題を事前に把握し、解決しておく事は作業上、非常に有用です。

また、ロボットの動作をさせるための教示プログラミングもシュミレーションで行うことができ、実機政策前にプログラムの問題把握をすることが可能となります。

シュミレーションソフトウェアは各ロボットメーカーに応じたロボットコントローラーと同一の機能を持っています。従って、実機でプログラミングやティーチングをすることがなく、コンピュータ画面上でオフラインプログラミングをすることができます。

何ができるか

コンピュータ上で以下のような作業を行うことができます。

・ロボット動作リーチ(作業対象物に動作エリアが届くかどうか)確認
・ロボット動作時の周辺設備との干渉確認
・複数台でのロボット作業をさせる際の静的はもちろんのこと、動作中の干渉確認
・オフラインティーチング
・ロボットプログラミングの妥当性確認
・完成プログラミングやティーチング動作パスの実機へのアップロード
・実機ロボットコントローラーからプログラムダウンロードしたデータのコンピュータ画面での確認
・ロボット動作時間の確認
・ロボット動作姿勢の各軸の余裕の確認など

種類

ロボットメーカー独自のソフトウェアは以下のようなものがあります。

特徴

最近のソフトウェアの特徴として以下のようなものがあげられます。

・ロボットティーチングが表示され実機と同じロボットティーチングができる。
・シュミレーション動作が実機と一致。
・稜線やポイント配置しておけば最短、最速、最適な動作を自動生成する。
・干渉やロボット動作範囲オバーすると表示で知らせてくれる。
・周辺機器の標準テンプレートが準備されている。
・簡単な図形であれば、CADソフトがなくても、シュミレーションソフトで作成可能。

MIRAI-LABでは…

MIRAI-LABでは工場でのティーチング作業だけでなく、PCを使ったオフラインティーチングの依頼もお受けしております。

質問などがございましたら一度お問合せください。

 

 

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