
MIRAI-LABで特集した自転車営業マン“のじゅくん”。現在はMIRAI-LABのインサイドセールスの主軸として活動しています。
“インサイドセールス”とはそもそも何なのか?弊社で取り組んでいる活動内容等について紹介します!
【自転車でサバイバー営業!?】営業部 鈴木君がチャレンジします!
☆中間報告☆自転車サバイバー営業“のじゅくん”
活動の幅を広げるためには製造業のみならず多くの業界の方々と繋がりを持つことが非常に重要であり、その手段としてインターネットの活用が効果的と考え活動しています。
前回の自転車営業と同様に、『製造業』にとらわれず我々が今まで関わることの少なかった業界の企業やお客様に“MIRAI-LAB”という会社を知ってもらう、そして繋がることを目的としています。
愛知、岐阜、三重といった東海三県に限らず、全国の皆様に知って頂きたいのです。
“インサイドセールス”とは、あらゆる方法で集まった見込み顧客(リード)に対して、主に遠隔で営業活動をする手法です。
お客様を訪問する従来型の外勤営業(フィールドセールス)とは違い、電話やメール、Web会議システムを用いた「内勤」の営業スタイルをとります。
主に2つの役割があり、マーケティングとセールス(新規営業)の中間で見込み顧客の精査・育成を行い商談機会の創出を行う場合と、訪問せずに契約・クロージングまで行う企業もあります。
新型コロナウィルス感染症の影響により営業活動が制限される企業が多い中、MIRAI-LABではインターネットを活用した新しい営業スタイルに積極的に取り組んでいます。
現在発信ツールとして大きな可能性を持つYouTubeやSNSを活用し、企業やお客様との繋がりを広げるために今後も広く発信を続けていきます。
MIRAI-LABではYoutubeで産業用ロボットに関する動画や、MRデバイス“ホロレンズ”に関する動画を配信しています!