お知らせ

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オフラインティーチングの依頼はMIRAI-LABへ

2022.05.17

そもそもオフラインティーチングとは

産業用ロボットに動作位置をプログラミングしていく作業のことをティーチング(教示)といい、工場で使用される産業用ロボットの多くはこのティーチングを行うことで正確に作業を繰り返し行うことが可能になっています。

ティーチング作業はPC上のシミュレーションソフト上で行うこともでき、これをFA業界ではオフラインティーチング(オフラインプログラミング)と呼んでいます。

MIRAI-LABではロボット実機に現場で行うティーチング作業の他に、オフラインティーチング業務の請負も承っております。

オフラインティーチングのメリット

ではオフラインティーチングを依頼するメリットとは何でしょうか?それは時と場所を選ばずにティーチング作業ができることです。

①遠隔の現場でも出来る

ティーチング作業は作業者が実際にロボットが設置されている現場へ赴いて行うこともありますが、特に現場が遠方の場合は直接伺うのが難しいことがあります。そんな時にオフラインティーチングで作成したデータのやりとりを行うことで現場に専門の作業者がいなくても対応が可能となります。

現地へ人が移動するコストや時間も削減することができます。

②事前に出来る

ロボットプログラムの調整を行うにあたり、現場でのティーチング期間が少ない、作業したいタイミングで専門の技術者の都合が合わないということがしばしば発生します。

そんな時にオフラインティーチングを活用すれば事前にプログラムの大部分を作成しておき現場調整の負担を低減することが可能です。

どんなことが依頼できるのか

ロボット姿勢や動作の事前検証

ロボットと周辺機器との位置関係は正しいか?ロボットの作業姿勢は正しくとれるか?干渉は発生しないか?という設備レイアウトの検証作業を行うことが可能です。

ティーチング動作プログラムの作成

ロボットの実際の動作を作成し、実際に現場においてあるロボットに流し込めばPC上でのシミュレーションと同じようにロボットが動作してくれます。

サイクルタイムの検証

製品を作る時間を短縮したいというご相談に対し、ロボット動作を効率化して設備のサイクルタイムの短縮を検討することがあります。現場設備が稼働中であってもPC上で検討できるというメリットがあります。

メインプログラムの作成・部分的な編集

動作の詳細なティーチングは現場で行うため、それ以外の骨組みとなるプログラムの作成や編集を事前検討として依頼したいというお客様の依頼に対応が可能です。当然現場でのティーチング作業もご依頼いただけます。

依頼したいときは

MIRAI-LABへティーチング業務をご依頼の際にはお客様のご要望の確認と仕様の確認をさせていただきます。

オフラインティーチングを行うには設計ソフト等で作成された3Ⅾデータをティーチング用のソフト上で再現する必要があります。使用するロボットや設計ソフトによって互換性が異なりますので事前に確認をさせていただきます。

わからないことがございましたら弊社のホームページからお気軽にお問合せ下さい。

①依頼範囲・依頼内容の確認

オフラインティーチングで何をどこまで依頼したいのかを確認させていただきます。

②仕様の確認

お客様のソフト環境、ワーク及び設備データを確認します。データはSTEP等の中間ファイルを使用します。3Dデータのないお客様の場合、モデリング等のご依頼も承っております。

弊社保有ソフト

  • biz Factory:汎用ロボットシュミレーションソフト
  • ROBOGUIDE:ファナックロボットシュミレーションソフト
  • MotoSim EG:安川ロボットシュミレーションソフト
  • K-ROSET:川崎ロボットシュミレーションソフト
  • EPSON RC+:エプソンロボットシミュレーションソフト
  • Autodesk Inventor:3D設計ソフト

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