お知らせ

お知らせ

【仕事依頼受付中!】ロボットティーチングとは?仕事内容をご紹介!

2020.09.07

ロボットは、あらかじめ教えられた動作を実行する機械です。

産業用ロボットがその能力を発揮するには、主に工場の生産ラインです。

自動車、電気・電子機器、建築機械といった分野の製造過程において、重要な役割を果たします。
具体的には、自動車部品の塗装や溶接家電製品の組み立てといったものです。

今回は“ロボットティーチング”がどんな仕事をしているのか解説したいと思います!

ロボットティーチングとは?

ロボットを動かすためには、正しい命令を出してあげなければなりません。
このスポット溶接のロボットでいうと、溶接の順序・姿勢・条件などをロボットに教え込むことが必要になります。
具体的には、始点と終点の位置をロボットに覚え込ませる作業が行われます。

「ロボットティーチング」とは産業用ロボットに複雑なプログラムを記憶させ、それを正しく再生、動作させるようにセッティングする作業です。
上の写真のようなティーチングペンダント、教示ペンダントというリモコン装置を使って操作します

教える人の技術次第でロボットの能力を最大限引き出す事が可能です。
つまりプログラムの質が重要になってきます!

ロボットティーチングの手順

①プログラム作成
教示内容を保存するためにプログラムに名前を付けて保存する。

②ロボットを教示位置に移動
ティーチングペンダントを使ってプログラムで使用したい位置にロボットを移動させる。

③教示位置の記録
ティーチングペンダントを使って名前を付けて、現在の位置(姿勢)を覚えさせる。

④ロボットを次の位置に移動
ロボットを次に記憶する位置に移動させ、その点を記憶する。

⑤必要な作業点数を教示
作業に必要な教示を全て①~③のように行う。

オフラインティーチング/ロボットシュミレーション

オフラインティーチング(ロボットシュミレーション)とは現場で実際にロボットを動かしてティーチングするのではなく、ロボットシステム実機を設置する前に、あらかじめどの様な問題が起こるかPC上でプログラムを作成し、ロボットに転送することをいいます。

「テキスト型」「シミュレータ型」「エミュレータ型」「自動ティーチングシステム」などに分類されます。

メリットは、実機を使用しないので作業を止める必要がなく、時間的なロスがないということです。
MIRAI-LABでは工場でのティーチング作業だけでなく、“オフラインティーチング”の依頼もお受けしております。

対応ソフト

Biz Factory…汎用ロボットシュミレーションソフト
ROBO GUIDE…ファナックロボットシュミレーションソフト
Moto Sim EG…YASUKAWAロボットシュミレーションソフト
K-ROSET…Kawasakiロボットシュミレーションソフト
~オフラインティーチングでできること~
タクトタイムの検証、干渉チェック、レイアウト検証、機種検討、ティーチングプログラムの作成など。

ティーチング実績

KAWASAKI、FANUC、YASKAWA、NACHIを中心にアーク溶接、スポット溶接、ハンドリングロボットを取り扱っております。また、車両関係から食品、医療業界、まで多くの実績をもっております。

ロボットティーチング仕事依頼受付!!

弊社にはロボットティーチングのエキスパートが在籍しております。
ロボットティーチング、オフラインティーチング、ロボットメンテナンスに関して、何かお困りごとがございましたら、是非お手伝いさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

お問合せ

お知らせ